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◆ビジュアルも命◆

このページではビジュアルについてのページです。

私にとってビジュアルは音楽のグループの1つと考えています。

もちろんビジュアルだけ成っていれば良いと言う訳ではありませんが、ライブをやる人は特に曲だけ良ければビジュアルはどうでも良いというわけでもありません。

これは見せる雰囲気と曲の雰囲気がマッチして初めて正確なビジュアルだといえます。

それには自分のスタイルだけでなく1つのグループでまとまったビジュアルにするという事です。

例えばクラシックならクラシック、ロックならロックというように雰囲気に合ったビジュアルになっていますね。

もし自分に合ったスタイルだけに拘ってしまうと合わなくなる場合があります。

オーケストラでもベートーベンの曲を演奏するのに指揮者だけがシッカリした格好をして、バイオリンの人がTシャツ、Gパンで、フルートの人が和服ではおかしいですよね。



ロックのバンドでも同じ事で、ただ自分の好きな格好ではなくバンドの持つ味を活かしたビジュアルが必要になってきます。

例えば大きくいうとポルノグラフティがGLAYのようなビジュアルではヘタすると見た目で曲の意味が失われてしまう事もあります。

そしてもっと細かく見るとGLAYでも1人だけEXILEのようなビジュアルを持った人がいてもオカシイですよね。

もちろんキッチリまとめる必要はありませんが、どんなに自分の個性を活かした格好でも、バンドが持っている要素からハミ出さない程度に抑えた方が良いでしょう。

特に自分の曲を知らない人達に見せる場合は必ずそうした方が良いです。

ポスターなどでX−JAPANのようなビジュアルでアピールしていて、それを見たいと思う人達が集まり、実際歌った曲がGLAYのような曲だとライブに来た人やCDを聴いた人は予想していた曲とは違うので「アテが外れた、失敗した」などという感想を持ってしまいます。

分かりやすく大げさに例を挙げましたが、このような事になってしまうとビジュアルで曲の評価を下げてしまう事にもなりかねません。

先程も言ったように自分の曲をすでに理解してくれている多くのファンがいる人はそれでも良いのですが、まだあまり知られていないという人は曲に合うビジュアルも心がけるともっと良くなると思います。



ビジュアルに決め方としてはボーカルに合わせて決めると一番無難でしょう。

もちろん曲の雰囲気もそうですが、大体のスタイルはボーカルの声や歌い方で80%決まってくると言っても過言ではないと思います。

今では他のアーティストが歌う曲を自分達が歌うというカバー曲も多く出ていますが、例えばポルノグラフティの曲をGLAYがカバーしたとする場合、GLAYのボーカルTERUさんが歌う事によってポルノグラフティの曲も半分はGLAYの色に変色するのです。

それくらい歌う人物、声、歌い方のスタイルによって変わってくるのです。



その事からも他のメンバーは多少ズレていてもボーカルだけはシッカリとしたビジュアルである必要があると言えますね。



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